万馬券 森 常好のブログ 200707

週末

先週末は地方には行きませんでした
土曜日はセルリアンタワー能楽堂と千葉能
昨日は神遊の公演
8月1日に箱根神社で新作能「箱根」を奉納してきます
今日、申合せなので雷雨の中を出かけなくては
なりません
只今、メモリーにインプット中です
選挙ステーションを見てたので
昨日は仕事がはかどりませんでした
今から頑張ります!

ヤバイです

健康診断の結果を見て

唖然!!

中性脂肪が・・・

やはりすすきのでラーメンを食べている場合ではなかった
今日より、豆腐、野菜、魚中心の食事に
切り替える予定です
なんか毎年ダイエットと
号令は出してるのだが・・・

大好きなトンカツ、天ぷらはしばらく食べないように
します!

札幌薪能〜喜多流自主公演

札幌で薪能があった
21日(土)当日の飛行機で新千歳へ
レンタカーを借り
札幌芸術の森へ「鷺」「紅葉狩」を演じ
ホテルに10:00過ぎに到着
短い時間だけどすすきのへ出かけ
ラーメンを食べた
今回は<宝龍>というお店
前回は<新月>それまでは<福来軒>が好きで
必ず福来軒に行ってた
日曜日6:00に起きて
空港へ
羽田から目黒に直行して
「盛久」を演ってきた
寝不足の疲れはあったけど
いい舞台だった
粟谷明生が充実していた
能夫さんの地謡がすばらしかったです
風邪は少しずつ回復に向かってる
忙しいけど充実した週末でした


風邪

夏風邪を引いた
なんだか涼しいのに
伊達の薄着で夜の町をチャリンコで
走ってたら、風邪を引いてしまった
あわてて医者に行き、薬をもらってきたが
どうもいけない・・・
今日は一日中寝ていた
涼しいけど蒸すのでなんとなく
エアコンを入れてしまうのが
いけないみたい・・・

台風4号

やられました
今日は広島で仕事があり
16:50発のJAL便で帰る予定でしたが
全日空は飛んでいるのに
JALだけが、欠航となりました
安いチケットなので乗車変更が出来ずに
新幹線で帰りました
品川で降りて羽田空港へ行き
欠航証明書をもらい
帰宅しました
でもあの天候で飛んで行く
全日空の飛行機は・・・信じられない???
昨日の広島行きでさえもすごく揺れて
怖かったのに・・・

聖教新聞

聖教新聞の取材を受けました
14日の聖教新聞に私が掲載されるそうです
過去の記事には蒼々たる能楽師が載ってました
この新聞の記者さんが能楽愛好家で
よくお能を見に来るそうです
なんとなく恥ずかしい感じもしますが
機会があったら読んでみて下さい

求塚

  シテ・ツレの一声「若菜摘む・・・」
きれいな情景が描かれていた
前シテの前半は菜摘女の美しさが綺麗に表現でていた

  シテの語りから中入りまで
自分の人生のドロドロとした事を淡々と語り
言葉と言葉の間にある何かを感じさせてくれた

  中入り前の地謡
「さし違いて空しくなれば」ここの謡い方が
観世流とずいぶん違っていて面白かった
シテの型も面白い型だった

  後シテ
面と装束が凄惨な姿だった
「足上頭下」の型ドコロが少しハラハラしたけど
ぐっときた

友枝昭世さんの地謡にのってキリは
最高だった


早春の明るさと乙女の眩しさとが、一転して不気味な陰りをおびてゆく。
二人の男に求愛された兎名日処女が、純情さと内気さゆえに男を選びかね、その不決断ゆえに死後も苦しみ続ける。
菟名日処女自身には恋の妄執も悪意もない。

それどころか二人の男の間に入って苦しんだ未に、自らの命を絶ってしまうのだから、女の側からみれば、とんだ災難といえるかもしれない。

しかし、非情なようだが、女の優柔不断さや、鳥を射させるという、
いわば賭けのために無残にも夫婦の鳥を引き裂いたことが、結果として男の心を玩び、殺生をする残忍な心と同じ償いを求められたのだ。

後場に、塚に見立てた作り物の中から謡いかける菟名日処女の亡霊は、地獄で苦しむ凄惨な姿を現す。

二人の男に両方から手を引かれ、鉄鳥となった鳥に頭をついばまれる様子を座ったままてで見せた後、「せん方なくて火宅の柱に、縋りつき取りつけば、柱はたちまち火焔となって、あら熱や堪えがたや」と立ち上がって柱をつかみ、手をはなして座り、シオル(泣く)ところが印象的だ。

作り物を出てから八大地獄のありさまを見せるが、無間の底に足上頭下(頭から真っさかさま)に落ちるところでの
象徴的表現が、能の内在されたエネルギーを充分に感じさせる。

存在そのものが罪であるとでも言わんばかりのこの能の主題は、
恋愛ゆえの妄執から地獄で苦しむ有り様を描くことの多い能の中でも、苛酷かつ陰惨という意味では稀なほどの作品と言える。

現代の人間にも共感をおぼえさせる重厚なドラマとなっている        

秋保温泉

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木曜日に仙台から車で30分程の位置にある
秋保温泉に行ってきた
大変すばらしい温泉で
いつも行く万葉の湯とはだいぶ違ってた
身体が芯から温まり最高
しかしながら
相部屋のさる方のイビキが激しく
二時間しか寝られなかった
朝の5:30に起きて新幹線へ飛び乗る
9:30〜の申合せに行くためだ
こんな生活してたら
身体がおかしくなる
帰ってから体調を崩したが
夜には元気に飲んでた・・・

出雲さんの「求塚」特集は次回に